9月20日、サッカー選手の富樫敬真さんとFlowerの中島美央さんが公式サイトにて結婚することを発表しました。すでに妊娠中とのことで、突然の発表でしたがおめでたいですね。そして、なんといっても中島さんは結婚を期にこの9月で芸能界を引退されるとのこと。となると、富樫敬真さんが経済的にも支えないといけないですよね。
この記事では、
富樫敬真のプロフィール
富樫敬真の年収と年収推移
J2サッカー選手の年収事情
中島美央とデキ婚したが大丈夫なのか？
についてまとめています。
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2019092002100069.html
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富樫敬真のプロフィール
【名前】富樫敬真（とがし けいまん）
【生年月日】1993年8月10日（25歳）
【所属チーム】J2リーグ・FC町田ゼルビア
【ポジション】フォワード
【出身地】アメリカ
日本人の父とアメリカ人の母から生まれたハーフ。「けいまん」という名前の由来は、両親が新婚旅行で訪れたケイマン諸島が由来。小学生の時に横浜へ引っ越し、そこからは日本暮らし。
2015年横浜F・マリノスでデビュー。その後、2018年にFC東京へ。ここまでのJ1生活で、57試合に出場し９得点を挙げている。そして、2019年に現在のFC町田ゼルビアに移籍。
富樫敬真の年収と年収推移
さて、気になる富樫敬真選手の年収と年収推移ですが、
2016年（横浜F・マリノス）→450万円
2017年（横浜F・マリノス）→1000万円
2018年（横浜F・マリノス）→2000万円
※2018年は横浜F・マリノスより、FC東京へレンタル移籍という形になっています。
J1選手の平均年俸が、約3000万円ですので、富樫敬真選手は平均より下ということになります。
そして、2019年の年俸についてはまだ発表されてませんが、
J2選手の平均年俸は、約400万円。
ですので、富樫敬真選手は、J1から移籍してきたので、おそらく評価も高いとあって、J2の平均年俸の400万円よりも、もう少し多くもらっているかもしれませんが、2018年に比べると半分以下になっているでしょう。
J2サッカー選手の年収事情
J1とJ2で比較すると、J1の平均年収が約3000万円であるのに対し、J2は約400万円と7倍以上も違います。
この要員としては、観客動員数やスポンサーによる収入の違いが最大の理由です。
選手個人の実力と完全に比例しているわけではなく、チームの収入事情により、選手の年収が変わります。
ですので、自分が所属するチームが、「J1なのか」「J2なのか」ここがポイントとなるわけです。
そう考えると、J1とJ2no入れ替え戦であれだけ激闘するもの理解できますね！
中島美央とデキ婚したが大丈夫なのか？
となると、気になってくるのが、富樫敬真選手とFlower中島美央さんの新婚生活の懐事情です。
もし、お互いにある程度貯金にしているなら、これまでの収入を考えると一旦大丈夫なのではないでしょうか。
しかし、万が一にも2人とも貯金していなかった場合は、必然的に、富樫敬真選手の年収400万円で生活していかなければならない苦なります。
しかも、昨年の年収が2000万円ですので、今年は1000万円近くの税金の支払いがあります。
きちんと、計画しておけば大丈夫ですが、スポーツ選手って派手に使いますし、まさかそこまで年収が下がるとも思ってなかったでしょうし、その辺りが心配ですね。
今回の結婚発表もデキ婚ですしね....
富樫敬真flowerファンからボッコボコに叩かれそうやな
— コンソメ日本代表 (@consomme_JPN) September 20, 2019
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