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反日種族主義とは?韓国で李栄薫(イ・ヨンフン)が狙われる理由は?

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竹島問題・慰安婦問題や、最近では、安倍政権は韓国をホワイト国から外すなど、日韓関係は冷え込みを見せています。そんな中、韓国の国秀主義を正面から反論する「反日種族主義」が話題を呼んでいます。

反日種族主義とは?

「反日種族主義」とは、いま韓国でベストセラーになっている本のタイトルです。「反日種族主義」というタイトルだけ見ると、反日を煽る本に見えますが、実際の内容は反日を激しく批判するものとなっています。竹島(独島)問題や慰安婦問題の隠された真実を語り、韓国の全ての危機の根源は反日主義にあると述べ、韓国の国秀主義を正面から反論した内容です。隣国とは仲良くするのに、なぜ日本だけ批判するのかということがテーマとなっています。

この本の著者は、ソウル大学名誉教授の李栄薫(イ・ヨンフン)氏は、併合時代を研究していることで知られ、慰安婦問題においては、「性奴隷」や「強制連行」などを否定し、韓国内で多大なるバッシングを受けた過去があります。実際に、慰安婦たちの前で、土下座させられるといった状況にまで発展しました。

【出典:https://blog.goo.ne.jp/yuujii_1946/e/0023a65d0d96caaa1a9701c3122b74b0】

その際、李栄薫(イ・ヨンフン)氏は、「私たちが先進国になるためには、すべての幻想を消さなければならない。まず外交的な葛藤にまでなった歴史から解放されてこそ、本当の意味で近代人になれる」と、語っておられます。

韓国で李栄薫(イ・ヨンフン)が狙われる理由は?

慰安婦問題や徴用工問題を真っ向から否定してきた李栄薫(イ・ヨンフン)氏ですが、朝鮮併合に対する間違った認識を指摘したとして、文政権の新・法務部局長(大臣)から名指しの批判を受けて追い込まれてます。

この件について、世間では様々な意見が。

いろんな意見があるにせよ、研究した結果の持論なので、それに対して土下座をするというのはどうゆう理屈なんだと個人的には思います。

李栄薫(イ・ヨンフン)のプロフィール

李 栄薫(イ・ヨンフン)氏は、大韓民国の経済史学者。ソウル大学経済学名誉教授・落星台経済研究所所長。経済史学会会長・韓国古文書学会会長も務めていた。生年月日:1951年9月10日 (年齢 67歳)ーWikipediaより

 

李 栄薫(イ・ヨンフン)氏は、YouTubeでも自身の持論を語っておられます。

世間の声

韓国で売れている本第2位は青木理の「日本会議の正体」

ちなみにですが、このタイミングで韓国で2番目に売れている本は青木理著の「日本会議の正体」という本で、安倍政権と密接な関係を持つ日本最大の右派組織について書かれています。

この本が韓国で話題になった理由は、文政権の高官が主席会議の際に、安倍政権の背後関係について知るためには「日本会議の正体」を読めばいいと紹介したという旨をマスコミがメディアで取り上げたことが理由のようです。

最後に

今回は「反日種族主義」について記事を書きました。冷え込んだ日韓関係が、より良い方向に進んでいくことを祈っております。

最後まで呼んでいただき、ありがとうございました。

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