10月20日から始まる日曜劇場「グランメゾン東京」で共演している木村拓哉さんと玉森裕太さん。ジャニーズの大先輩と共演するということで、緊張しているという玉森さんですが、２人はメールするほど仲が良いんだとか。
そのメールの内容とはどんなものなのか気になりますね！
プライベートではどのような会話が繰り広げられているのでしょうか？
(出典：https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/)
この記事では、
キスマイ玉森と木村拓哉のメールの内容は？
グランメゾン東京のキスマイ玉森と木村拓哉の配役
グランメゾン東京の見所
についてまとめていきます。
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Contents
キスマイ玉森と木村拓哉のメールの内容は？
実際に木村拓哉さんと玉森裕太さんのメールの本文は、残念ながら公表されていません。
そりゃそうですよね〜。泣
なので、想像、いや、妄想してみました。
木村「裕太さ、今日の芝居よかったじゃん」
玉森「いえもうそんな滅相もない！」
褒めてくれる木村さんに、とても恐縮しまくる玉森さん。恐縮しながらも嬉しそうに文字を打つ玉森さん。こんなやりとりが目に浮かんできそうせすね。玉森さんはシャイで天然なところもあるので、たまに変なメールを送って木村さんを困惑させたりしてそう…。でもそういうところも木村さんは可愛がってくれてそうな気がする！
また、玉森さんは、木村さんから「裕太」と呼ばれていて、「裕太」と呼ばれるたびに嬉しさのあまりドキドキしてしまうそうです。
なのでメールでも『裕太さぁ？』と名前を書いてあるだけで「裕太だってぇ〜♪」とスマホを片手にニヤニヤと笑顔の玉森さんを想像すると、ちょっと笑ってしまいますが、とても微笑ましい。
玉森くん、木村くんから「裕太」って呼ばれてるの！呼ばれてキュンキュンして心拍数上がってるのかわいい♡雑誌でもメールでお話してるって言ってたしかわいがってもらってるみたいでよかったね(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°
— ちぃ✩*.ﾟ (@chi_bo_2626) October 16, 2019
玉森くん、木村先輩にプライベートなことをメールで相談してるくらいたくさん交流できてるんだねぇ🥰
— yukimi (@_yp_0003) October 16, 2019
グランメゾン東京のキスマイ玉森と木村拓哉の配役
そんな木村拓哉さん、玉森裕太さんが出演するドラマ、”日曜劇場「グランメゾン東京」”。
お二人はどのような役で出演するのか詳しく見ていきましょう。
木村拓哉さんは、物語の主人公となる型破りな天才フランス料理シェフ・「尾花夏樹(おばななつき)」を演じます。
尾花は料理に人生を捧げ、フランス・パリに自分の店【エスコフィユ】を持つまでに至ります。
二つ星を獲得するほど有名になったその店で、己の慢心から招いた事件が発生。
シェフの座を追われた尾花は、店も仲間も全て失ってしまいます。
そんな尾花の前に、鈴木京香さんが演じる女性シェフ「早見倫子(はやみりんこ)」が現れ、その出会いを期にもう一度シェフとして生き直すことを決意。
周囲と衝突しながらも、世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げるため奮闘するのでした。
そして玉森裕太さんが演じる「平古祥平(ひらこしょうへい)」は、ホテルの最年少料理長。
クールで人と群れない性格の彼は、尾花と同じくエスコフィユで見習いシェフとして働いていました。しかし、事件をきっかけに日本に戻り、ホテルのブッフェで働きはじめます。
料理長でありながらも、毎日同じ料理を大量に作る日々に疑問を抱いている様子。
グランメゾン東京の見所
豪華な出演者が登場する「グランメゾン東京」ですが、どんなところが見所なんでしょうか？
いくつかご紹介いたします！
尾花夏樹と登場人物との人間関係
やはり人間関係の描写は物語を語る上で外せません！
物語には、グランメゾン東京で共に働く従業員の他にも、過去に尾花が起こした事件を嗅ぎまわる人物も登場します。
尾花の事件に興味があるグルメ分野出版社の編集長「リンダ・真知子(まちこ)・リシャール」(演・冨永愛)。その編集長に頼まれ尾花を探るフードライター「久住栞奈(くずみかんな)」(演・中村アン)。
この二人はなかなか曲者な気がしますね。尾花どころかグランメゾン東京に付きまとうのではないかと予想します。
嗅ぎまわるということは、周りの人間には秘密にしているのではないでしょうか。恐らく誰にも触れられたくない過去なのでしょう。
事件の謎が暴かれたとき、尾上の置かれた環境はどのように変わっていくのか…。周りの人間の反応は…？
そしてライバル店の存在！
レストラン【gaku】のオーナー「江藤不三男(えとうふみお」(演・手塚とおる)は、グランメゾンに対して徹底的に敵視し、人脈を駆使したありとあらゆる妨害工作をしてきます。
そしてそのレストランには、かつて尾花と共にエスコフィユで働いていた「京野陸太郎（きょうのりくたろう」（演・沢村一樹）がギャルソンとして働いているのです。
共に働いていたはずの彼は、なぜライバル店で働いているのか。
また一緒に働ける日が来るのだろうか…。
気になります！最終回まで目が離せませんね！
料理シーンは必見！
撮影裏話🎥
松井萌絵役 #吉谷彩子 さん👀
パティスリーシェフの料理を作るその手捌きは見事🍽フルーツをスルスル剥いて飾り切りを披露👏🏼#グランメゾン東京 では平古シェフをイジる生意気なパティスリーですが、その腕前はどこでも即戦力☝🏻✨
その腕前ぜひご覧あれ‼️ pic.twitter.com/JRuZLhxxT9
— 【公式】10.20⭐️日曜劇場 グランメゾン東京⭐️@TBSテレビ⭐️ (@gurame_tbs) October 15, 2019
スタッフさんたちは、匂いの伝わらないテレビで、いかにおいしそうに見せられるか試行錯誤したそう。予告映像を観てみると、お皿に乗ったお肉にソースのようなものをかけているシーンがありました。
レアに焼いたであろう肉の鮮やかな色…茶色いソースがサーっとかけられる瞬間…肉に
ソースをかけるときに立つ湯気…
その一瞬のシーンを見ただけで、その料理のおいしそうな匂いが伝わってくるようでした！
「なにコレ！食べたい！！」
と一瞬で思わせるほどの映像、これを作るにはかなりのアイデアを出さないと作れないでしょう。スタッフさんの試行錯誤が伝わってきます。
こんなにおいしそうな料理が毎週出てくると思うと、日曜日がとても楽しみでなりません！これがいわゆる「飯テロ」というやつですね。
木村拓哉さんの尾花、玉森裕太さんの平古、この2人が演じる役はどんな雰囲気になるのでしょうか。一癖も二癖もありそうな役なので難しそうですが、お二人なら見事な演技を見せてくれるでしょう！
日曜劇場「グランメゾン東京」、夜9時放送です！
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