黒柳徹子さんが考案されたグッズ「トットちゃん」のグッズが可愛いと話題尾になっています。トットちゃんは聞いたことあるけど、どんなグッズがあるかはあまり知られていません。巷で人気のトットちゃんグッズとはどんなものなのか調べてみました。
この記事では、
「トットちゃんグッズがかわいすぎ!」
「黒柳徹子の年齢」
「黒柳徹子の若い頃」
についてまとめています。
トットちゃんグッズがかわいすぎ!
話題のトットちゃんグッズですが、どんなものがあるのでしょうか?
トットちゃんグッズが可愛い💕
パンダといつも一緒🐼♥️ pic.twitter.com/q21KJJaS1J— HALU (@halu_spring10) August 15, 2019
デザインがとっても可愛いですね!
メルヘンチックなデザインで色もピンクと可愛さ満点です。
他にもこんなものがあります。
トットちゃんグッズ🐼✨💕 pic.twitter.com/sVXt0etO4I
— 井上 平 (@tairamarumaru) January 11, 2018
こちらは黒柳徹子さんの絵がデザインされたマグカップです。
キュートな絵柄ですね!
一緒に入っていたチェーンでしょうか、こちらもデザインが素敵ですね。
入っていた箱もおしゃれですし、使わなくても飾っておけそうなデザインがいいですね。
俺のめっっっかわなトットちゃんグッズも見てくれ、、、日常に徹子さん。RT pic.twitter.com/hbOCljDEDM
— おゆこ (@prfmoon1104) August 13, 2019
こちらは黒柳徹子さんの写真が入ったデザインです。
イラストの方も可愛いですが、なんといってもおしゃれ。
普段使いされている方もいらっしゃるようです。
他にもスマホケースやクリアファイルなどもあるそうで、どれも可愛いものばかりです。
そんな黒柳徹子さんのグッズ、トットちゃんのデザインをされているのは、田村セツコさんという方です。
【田村セツコ】
田村セツコさんとはイラストレーターの方で、黒柳徹子さんとは友達関係のようですね。
「赤毛のアン」シリーズの挿絵を担当されたり、1958年ごろから活躍されています。
主にイラストの挿絵をされているようですね。
黒柳徹子の年齢
2019年時点で黒柳徹子さんはいくつなんでしょうか?
気になるプロフィールの方もご紹介しますね!
黒柳徹子さんは1933年8月9日生まれですので、2019年で86歳になります!
写真で見るとかなり若く見えますが、もう86歳なんですね!
「徹子の部屋」という単独番組を持っていますが、とても86歳とは思えない話しぶりですよね!
プロフィール
【プロフィール】
名前:黒柳徹子(くろやなぎ てつこ)
生年月日:1933年8月9日
出身地:東京府東京市(現在の東京都港区)
愛称は「トットちゃん」と「チャック」。
黒柳徹子さんは日本の女優でありながらタレント・声優・司会者・エッセイスト・ユニセフ観光大使・平和運動家でもあります。
日本のテレビが誕生したと同時にテレビ出演を果たしました。
さらに同一司会者によるトーク番組の最多記録保持者でもあるんです!
ギネスにも載っており、未だに更新し続けています。
【家族】
黒柳徹子さんの両親は父は音楽家でNHK交響楽団のコンサートマスターも務めた黒柳守綱さん。
母は声楽家でエッセイストの黒柳朝さん。
弟さんが2人いましたが、1人は幼い頃に亡くなった黒柳明兒さん、もう一人がヴァイオリニストの黒柳紀明さん。
妹にはバレリーナでエッセイストの黒柳眞理さんがいます。
黒柳徹子さんの家族はほとんどが音楽家とエッセイストのようですね。
【女優】
女優としては1953年にテレビ女優の第一号としてNHK放送劇団員に入ります。
同期には友部光子さん、里見京子さん、横山道代さん、幸田弘子さんがいます。
女優を志すきっかけになったのは母の読み聞かせだったようですが、いざ放送劇団に入団する前に受けた面接では色々とあったそうです。
家族がテレビ業界に入ることに反対していたそうで、「騙されることもある」「みっともない仕事」ということをいったそうですが、無事に合格できたそうです。
【徹子の部屋】
今や長寿番組の一つである「徹子の部屋」が開始されたのが1976年です。
当時の黒柳徹子さんは「役を演じながら司会をすると混乱を招く」「悪女役をしたら、悪い人が話しているように聞こえる」との理由で、一部の作品を除いて女優業を控えたそうです。
今ならそうは思いませんが、当時はまだテレビが出てそこまで月日が経っていませんでしたので、そう考える人もいたのかもしれませんね。
2011年4月27日の放送分で放送回数が8961回を更新したことから「同一司会者による番組の最多記録更新保持者」としてギネスブックに登録されました。
2015年5月27日で通算1万回を突破しました。
2019年の現在も番組は続いていますので、この記録が破られることは当面なさそうです。
【ユニセフ観光大使】
ユニセフ観光大使に任命されたのは1984年にアジア人として初めて任命されました。
それ以降毎年各国を回っているそうです。
アフリカやアジアを中心に回っており、すでに30各国以上に訪問しています。
パンダの保護活動にも積極的に参加されています。
【窓ぎわのトットちゃん】
窓ぎわのトットちゃんは1981年に出版され大ベストセラーを記録。
印税はすべて寄付されたそうです。
寄付されたお金で社会福祉法人「トット募金」を設立。
【その他の活動】
他には「あゆみの箱」の理事を務めたりしています。
他には
・日本ペンクラブ会員
・世界自然保護基金ジャパン顧問
・ちひろ美術館・東京館長
・東京フィルハーモニー交響楽団副理事長
・日本チャップリン協会名誉会長
・日本パンダ保護協会名誉会長
かなりの数の名誉会長や理事長を務めているんですね!
黒柳徹子の若い頃
多くの活動をされている黒柳徹子さんですが、若いころから女優をされています。
若いころはどんな感じだったのか、画像をまとめてみました!
黒柳徹子の若い頃 pic.twitter.com/hxMsbM1XlE
— がく (@gaku_soundcolor) August 22, 2015
黒柳徹子の若い頃がクッソクッソクッソ美人すぎて目が飛び出そう#黒柳徹子 pic.twitter.com/pVtWQtdjKL
— MAYA.N (@1013_maya) July 17, 2017
黒柳徹子って今でこそ妙な髪型のおばちゃんって感じだけど、若い頃はだいぶパンクだったのよね。
2枚目の写真なんて、ニューヨークの街中で当時珍しい日本人が和服だぜ?惚れるわマジで。めちゃめちゃかっこいいわ。 pic.twitter.com/5bvc6qpT71
— たまき🍁旅好き:いつ死んでも迷惑かけないようNクールを敷いて寝ています (@tamaki_miyamura) April 18, 2019
とっても美人ですね!
今でこそ変わった髪型で有名ですが、若いころはボブショートぐらいでおきれいです!
目もクリクリとしていて、ぱっちり二重な美人だということが伝わってきますね!
和服もとてもよく似合っており、まさに日本美人といったところですね。
まとめ
黒柳徹子さんについていかがでしたか?
家は音楽一家だったんですね!
様々な協会などの会長や理事長を務めてもいるんですね。
若いころの画像を見るとかなりの美人だということがわかります!
2019年で86歳になった黒柳徹子さんですが、元気にテレビに出続けてほしいですね!