かつてモデルとして活躍し、その持ち前の明るいキャラでバラエティ番組にも多数出演。テレビでは見ない日がないほど、人気物だった梨花さんですが、2015年にハワイ移住。また、自身がプロデュースするファッションブランドのお仕事も忙しくなり、テレビではほとんど姿を見なくなりました。ただ、そのファッションブランド店も閉店し、梨花さんの源氏あの年収はどうなったのでしょうか?自宅マンションも含めてまとめました。
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梨花の店閉店で年収は?
梨花さんがプロデュースするファッションブランド「メゾン・ド・リーファー」は、2012年4月に代官山に一号店をオープンさせ、2019年には6店舗、カフェを含めると8店舗にまで拡大しました。
梨花さんは、メゾン・ド・リーファーからプロデュース費用が、5000万ほど、プラスで売上に応じてインセンティブをもらっていたとのことですので、絶世期はメゾン・ド・リーファーからの収入で1億円を超える年収をもらっていたのではないか言われています。
ただ、梨花さん自身のインスタグラムでも発表があったようにメゾン・ド・リーファーは全店舗を閉店。
梨花さんの収入源のメインであったメゾン・ド・リーファーが閉店することで、梨花さんの現在の年収はどうなるのでしょうか?
また、物価の高いハワイで生活を続けられるのでしょうか?
まず、店閉店後の梨花さんの年収についてですが、大幅ダウンが想定されます。
メゾン・ド・リーファー閉店後の梨花さんの収入源として考えられるのが、
・日本でのお仕事
・所有不動産からの収入
・その他投資の収入
・ハワイでの新しいお仕事からの収入
といろいろありますが、「日本のお仕事からの収入」と「ハワイでの新しいお仕事からの収入」はそこまで期待できないでしょう。
というのも、日本でのお仕事は増えているイメージがないですし、ハワイでの新しいお仕事はこれから検討すると雑誌の取材でお話ししていました。
とはいっても、梨花さんのギャラ単価は高額であることが想定されますので、日本からのお仕事で年収1000万は軽く超えるのではないでしょうか?
次に、「所有不動産からの収入」と「その他投資収入」に関してですが、ここに関しては梨花さん自身がどれだけ取り組んでいたか、どれだけ早く動いていたかによると思います。
あまり知られていませんが、ハワイやアメリカには、高額所得者向けの投資案件は条件も素晴らしく、贅沢しなければ1億円も預ければ、投資期間が短くても余裕で食べていけるほどのリターンがもらえます。
ただ、梨花さんは日本にも自宅を構えているのですが、日本の不動産をそのまま放置していることを考えると、投資に関しては疎いのかもしれません。
ですので、投資による収入はそこまで期待できないといえるのではないでしょうか。
ハワイ自宅マンションは3億円越え!
とはいえ、梨花さんはかつて一斉を風靡したほどのモデルであり、ハワイに引っ越してからも実業家として素晴らしい実績を残してきました。
トートルで稼いだ金額は、一般人の想像に及ばないほど稼いでいるでしょう。
貯金もたくさんあるでしょうし、稼ぐ手段も数多あるでしょう。
そんな梨花さんのハワイでの自宅マンション(コンドミニアム)は、1億円を超えると言われています。
ちなみに、梨花さんのハワイのお家はこんな感じです。
https://www.instagram.com/p/BQZ2aWchUHG/?utm_source=ig_web_copy_link
場所は、パークレーンアラモアナという超人気高級物件で、購入となると数億から数十億すると言われています。
ですので、ここに現在も住み続け、旦那様も専業主夫をされているとのことですので、自身がプロデュースするファッションブランドが閉店したとはいえ、金銭的にはまだまだ余裕があるのではないでしょうか?
とはいえ、自身の収入の大半を占める部分がなくなったのですから精神的にはもちろん不安ではあると思いますが。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。